美容成分

コラーゲンを摂るならエラスチンと一緒じゃないと効果ない?!エラスチンの効果について

森永のおいしい青汁で腸内環境改善

エラスチンという成分について調べてみました。

コラーゲンの線維を支える役割を持つ線維であり弾性線維とも呼ばれる

Wikipediaより抜粋

筋肉や靭帯、血管、皮膚などの弾力のある部分に含まれている成分で、人だけでなく動物や魚にも含まれているそうです。

コラーゲン組織同士を結びつけるのがエラスチンの役割です。

コラーゲンとエラスチン、同時に摂取することが大切ですコラーゲンとエラスチン、同時に摂取することが大切です

皮膚の真皮層にあるコラーゲンですが、繊維状のネットのようなイメージで存在しています。

そのネットを結びつけているのがエラスチンです。

そしてそのネットの隙間を埋めるように、ヒアルロン酸が入っているんですね。

しかし、このエラスチンは、25歳をすぎたあたりから減少し始めてしまいます。

体内で作られる量が減ってしまうことが原因。

一度壊れてしまうと、再生するのが難しいので、毎日ケアして残していきたいですよね。

エラスチンの役割その1 皮膚にハリをあたえる

そして、エラスチンはコラーゲン同様、やはり加齢によって減少してしまうため、結びつきが弱くなった皮膚は、徐々に重力に負けて下がってきてしまう、ということなんだそうです(泣)

エラスチンの役割その2 血管の弾力をあたえる

血管のなかにもエラスチンは存在していて、血管をつくる膜のなかにあります。

弾力のある血管は加齢とともに徐々に固くなっていき、動脈硬化などの危険性が上がってしまいますが、これもエラスチンの減少が原因の一つとなっています。

エラスチンの役割その3 関節の動きをサポートする

エラスチンは関節に重要な靭帯にも存在しています。

膝などの曲げ伸ばしには、骨を支えている靭帯が伸び縮みすることが大切な動きとなりますが、この靭帯の成分は、ほとんどがコラーゲンとエラスチンなんだそうです。

老化でコラーゲンとエラスチンが減少してしまうことで、関節の動きが悪くなり、加齢とともに膝や腰などが痛み出してしまうんですよね。

エラスチンが増えれば弾力がアップするの?

このエラスチン、コラーゲンを支える成分ということで、お化粧品として塗っていけば、お肌のハリや弾力をアップさせてくれる効果があるのか?!と思いきや、じつはお肌に塗っても、その弾力効果は得られないそうなんですよ。。。残念。

エラスチンを構成している成分に限らず、お肌の奥、真皮層まで異物が実際に届くと、逆に危険なんです。

お肌の奥に異物が入らないようにバリアしているのが、角質層の皮膚であったり、角質層に存在するセラミドなどだったりするわけで、そこを通過してしまったら、人間の体に悪い菌なんかも届いてしまうということになりかねません。

そこで、エラスチンの弾力アップ効果を期待する場合には、経口摂取が良いそうです。

エラスチンを生成している企業が実験を行った結果でも、エラスチンの経口摂取をしたグループと、そうでないグループでは、肌の弾力や目元の乾燥、メイクのノリなどに違いが出ていたそうです。

エラスチン配合のサプリメントがあると良いかもしれないですね。

もちろん、コラーゲンと同時に取れる商品が良いですよね♪

エラスチンにはコラーゲンよりも長続きする保水効果がある!

コラーゲンの保水力によってお肌に潤いを与えても、その保水力は1時間程度で蒸発してしまうそうなんですね。

しかし、このエラスチン、コラーゲンよりも長く保水効果が持続するため、お肌につけてもその効果を期待できるんです。

さらに、水分を挟み込んでおくタイプの「セラミド」も一緒につけると、より効果を期待できるんですって。

エラスチンはもともとお肌にも存在している成分なので、肌への馴染みもよく、上手につかうことでお肌のエイジングケアに役立てたいですね。