グレーテルのかまど

グレーテルのかまど|11月5日放送「プルーストのマドレーヌ」

グレーテルのかまど|11月5日放送「プルーストのマドレーヌ」

今回は小説家マルセル・プルーストの自伝的小説『失われた時を求めて』にちなんだ「マドレーヌ」です。

フランスでは「記憶の鍵は?」という質問に「あなたのマドレーヌは?」と使うほど、有名なプルーストのマドレーヌ。

ヘンゼルはどんなマドレーヌを作ってくれるのかな?

番組名 グレーテルのかまど
チャンネル Eテレ
放送日時 毎週月曜日  ~ 
再放送 ~ 
出演者 【出演】瀬戸康史,【声】キムラ緑子
レシピ http://www.nhk.or.jp/kamado/recipe.html

 グレーテルのかまど|11月5日放送「プルーストのマドレーヌ」

 グレーテルのかまど|11月5日放送「プルーストのマドレーヌ」

口に運んだマドレーヌをきっかけに、幼い日の記憶がよみがえる…20世紀の傑作文学に描かれたフランスの定番スイーツと、記憶をたどる旅にでかけませんか?

マルセル・プルーストの自伝的小説『失われた時を求めて』。主人公が紅茶に浸したマドレーヌの香りに触れた瞬間、過去の記憶がまざまざとよみがえる…。その描写は文学界に大きな衝撃を与え、フランスで「あなたのマドレーヌは?」といえば、記憶の“鍵”をたずねるフレーズとして定着しているほど。記憶を象徴するスイーツとなったマドレーヌにプルーストがこめた祈りとは?ヘンゼルも、香りにこだわってマドレーヌを作ります!

マルセル・プルーストの『失われた時を求めて』

マルセル・プルーストの自叙伝的な著書「失われた時を求めて」は、大長編で途中で作者プルーストが死去してしまったため、以降は兄弟などが残された遺稿などをもとにかきあげた小説です。

グレーテルのかまど「プルーストのマドレーヌ」

物語は、ある日語り手が一さじ掬った紅茶に混ざった一片のプチット・マドレーヌを口にしたのをきっかけに、その味覚から幼少期に家族そろって夏の休暇を過ごした田舎町コンブレーの全体の記憶が鮮やかに蘇ってくる、という「無意志的記憶」の感覚を契機に展開していく。そして幼い語り手の一家が滞在したコンブレーの叔母の家の敷地に面していた「スワン家のほう」と「ゲルマントのほう」というY字路の2つの散歩道のたどり着く場所に住んでいる2つの家族たち(スワン家とゲルマント家)との関わりの思い出の中から始まって、自らの生きてきた歴史を記憶の中で織り上げていくように多くの様々な挿話と共に進んでいく。

出典:Wikipedia

自分の記憶の中の話から始まり、自分が小説を書くことに決める場面が出てきたり、主人公と小説を書く本人とのリンクなど、手法がとても新しくて話題になったのだそうです。

アマゾンで見たところ、全13巻で14,677円。確かに長編小説でした。

失われた時を求めて 文庫版 全13巻完結セット (集英社文庫ヘリテージ)

マドレーヌを紅茶に浸して食べる

グレーテルのかまど「プルーストのマドレーヌ」

フランスでは一般的なのかな?マドレーヌを紅茶につけて、紅茶の香りや水分を含ませて食べる方法。

「お茶につけるなんてお行儀悪い!」と言われそうなんですが、やってみると案外美味しいんですよね。

ちょっと時間が立ってパサツイてしまったマドレーヌを、紅茶の水分で復活させられるし、紅茶の香りがして風味が良くなるんですね。

ただ、あんまりひたしすぎて、べしょべしょにならないように気をつけましょう(^_^;)

なぜマドレーヌはホタテの貝殻の形なの?

グレーテルのかまど「プルーストのマドレーヌ」

貝殻の形をしたマドレーヌには理由がありました。

ホタテ貝殻は、キリスト教の聖人のシンボルマークなんだそうです。

その成人の聖地巡礼をする信者さんたちが、ホタテの貝殻を持ち歩いていたりするんだそうです。

なぜマドレーヌは貝殻の形なんだろう?って思っていましたが、そういう理由だったんですね。

ヘンゼルが作ったマドレーヌは?

ヘンゼルが作るのは大好きなさつまいもを使ったマドレーヌでした。

過去の記憶を蘇らせるものの象徴が、プルーストは「マドレーヌ」であり、ヘンゼルは「さつまいも」ってことなんです。

グレーテルのかまど「プルーストのマドレーヌ」

裏ごししたさつまいもにメープルシロップを混ぜてる。これだけで美味しそう。

もうこのまま丸めて食べるんで良いよ!って思っちゃいますね。

グレーテルのかまど「プルーストのマドレーヌ」

マドレーヌ生地の間にさつまいもペーストを挟むようです。

ああもう、想像しただけで美味しいのわかるよ!って叫びたかったです。

ヘンゼルはやっぱり紅茶につけて食べていたので、私もやってみようと思いました!

グレーテルのかまどで紹介していたスイーツのレシピはこちらからどうぞ

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