子どもむけサプリが話題だそうですね。
足りない栄養素を補うための、栄養補助食品サプリメント。
小さな子どもにサプリメントなんて(ー ー;)って思われるかたもいらっしゃると思うんですけど、わたしはそんなことないよ!って思っています。
小さな頃の体調不安は成長とともになくなってくる?
我が家では、子どもが小さい頃、やれ咳だ、やれ鼻水だと小児科に通い、その度「違う病気をもらうんじゃないか?」と不安で、帰宅後は洋服を全着替えさせたりしてた記憶があります(^_^;)
もっと大きくなれば身体が強くなるはず。
もっと大きくなれば咳も出ないはずと、信じて乗り越えてきました。
今では少しくらいの咳や鼻水では熱も出ず、自然回復できるまでに(人´∀`).☆.。.:*・゚
週1で小児科に通ってた頃がウソみたいに、健康な子どもに育ってくれました(*≧∀≦*)
子ども自身の免疫力が上がったからなんでしょうね、多分。
我が家は大人も子どももサプリメントで栄養サポートして、毎日元気に過ごしています。
親は乳酸菌と青汁。
子どもは乳酸菌と野菜エキス。
そう、乳酸菌でお腹を元気にすることで、免疫力がアップしているんだって思うんです(*^^*)
乳酸菌と免疫力の向上については、こちらで記事を書いてます♪
→→腸内フローラって本当は理解できていなかったので勉強しました!
サプリの栄養サポートで家族みんなの健康を維持
毎日、家族みんなの健康を維持するために、たくさん栄養素をバランスよく摂取してもらいたいですよね。
朝昼晩とお料理して、1日何品も食事を出せたら、完璧なお母さんになれたらいいのに。
でもそんなの無理なんですよ。
わたし、栄養士じゃないですもん( ;∀;)
どれくらいの栄養素をどれくらいの量で?
わからないですもん。
大人はサプリの栄養サポートを得られて、子どもにはないの?そう思って考えました。
成長に必要なカルシウムを摂取できる、牛乳にいれるあれとか。
あれ、コーヒー牛乳味になって美味しいですよね(*^^*)。
でも子どもの身長を伸ばしたい栄養素をサポートしてくれてます。
よく考えたら、あれだって栄養補助食品です。
形がサプリメントの形じゃないだけ。
錠剤じゃないだけで、子どもの栄養素を補う補助食品って、けっこうあるんですよ。

子どもとサプリを楽しもう♪
家族みんなの腸内フローラを改善するために、我が家は乳酸菌の力をかりています。
今はこれ。
miteteキッズサプリって言います。

子どもむけサプリですが、もちろん大人もOKです。
子どもにあげるものですから、ぜひ大人も試食して一緒に実感してください(*^^*)
小さな子どもでも食べられる、舐めて食べてOKのサプリになっています。
大人は水でごくりと飲めるけど、子どもには無理ですからね。
粉末の薬を水に溶かして飲んでいる、小さな子どもには、まだサプリを水で飲ませるのはやめた方がいいです。
タブレットタイプの、味もラムネみたいな美味しいサプリメントが、いまはたくさんあるんですよ(*^^*)
miteteキッズサプリももちろん小さなラムネみたいなタブレットタイプです。
奥歯が生えてきた子どもならぽりぽりと噛めるくらいの薄さで、普通の錠剤より薄い3mmになっています。
しかもひとつひとつが可愛いハート型です(*^^*)

miteteキッズサプリの成分と効果について
miteteキッズサプリの有効成分はこちらになります。
- 乳酸菌「クリスパタス菌KT-11株」
- カルシウム
- DHA
- 野菜
- 鉄分
お母さん由来の乳酸菌「クリスパタス菌KT−11株」
乳酸菌「クリスパタス菌KT-11株」というのは、日本の研究機関と企業が発見し、生成に成功した乳酸菌です。
赤ちゃんから発見されたその菌は、お母さんの産道に多く存在する菌だったそうです。
健康な女性なら世界中のお母さんに存在する菌で、赤ちゃんが生まれてくるときに、最初に触れる菌です。
その一番最初にお母さんからもらえる菌がこの「クリスパタス菌」なんです。
この大切な乳酸菌がmiteteキッズサプリには3粒中で25.2億個入っているんだそうです。
通常分娩で生まれた赤ちゃんと、帝王切開で生まれた赤ちゃんでは、免疫力に差が出ているらしいんですよね。
アレルギーの発症率がなんと1.9倍!
ある研究結果では、5倍もの差があるとの報告も!
乳酸菌の効果で腸内環境が良い状態でいると、免疫細胞の働きを正常化させることができます。
そして、アレルギーの反応とは、まさしく免疫細胞の過剰反応なんです。
本来は通常の食べ物と判断するべきところで、異物と誤認して攻撃対象にしてしまうことが、アレルギーの反応です。
クリスパタス菌には、この免疫細胞の働きをコントロールするT1細胞とT2細胞という2つの細胞のバランスを整える働きがあることが研究でわかっています。
小さい子供のアトピー性皮膚炎も、こうした食物が原因となっている場合が多いそうです。
クリスパタス菌KT-11株を摂取することで腸内環境が良くなれば、アレルギーの反応を抑えたり、お肌の調子も良くなることが期待されますね♪

カルシウムは1粒中32mg
子どもの成長に期待する成分の1つが、このカルシウム。
背が伸びますように。骨が上部になりますように。
運動やスポーツクラブなどで頑張っているお子さんには、必須の栄養素です。
miteteキッズサプリにもカルシウムが含まれています。
一日3粒を目安に食べるようにするといいので、106mgをサプリメントで摂取することができますね。
カルシウムの目安摂取量は、
3〜7歳の男子600mg 女子550mg
牛乳に含まれているカルシウム量は、製品によって差があると思いますがだいたい100cc当たり110mgとのことなので、600ccぐらい飲めば目安量は大丈夫かと。
我が家は牛乳大好きなので、白いご飯と牛乳でOKだから1日3食に200ccの牛乳は飲めるかもしれない(^_^;)
しかし、カルシウムは毎日コツコツ取り続けていくことで、骨密度などに影響してくるもの。
サポート成分としてあるとうれしいですよね♪
集中力を高めるDHAを配合
小学校に上がるととたんに気になってくるのが、お勉強。
授業中に先生のお話を聞くのが大切なんです。
そこで、集中力を高める効果が得られると人気のDHAを、miteteキッズサプリは配合しています。
研究では、DHAを摂ることで、情報伝達能力の向上がえられるという結果があるそうです。
目や耳から入った情報が素早く脳内に送られて処理されてくれれば、授業の理解力向上にもつながりますよね。
これから習い事などを始めようというお子さんにも、このDHAはおすすめです。
DHAは青魚に多く含まれる成分なのですが、お魚は子どもがあまり食べてくれない食物でもあります。。。
でも、miteteキッズサプリは、青魚臭いにおいが無いので安心して食べてもらえますよ。

お母さんの声に答えて野菜のパウダーを配合
親子イベントで10組の親子にアンケートを取り、ほしい栄養素として上位だった「やさい」の成分。
miteteキッズサプリでは、野菜をパウダーにして配合しているんですって。
カボチャと人参、ホウレンソウが入っています。
ビタミン豊富なカボチャと、トマトのリコピン。
ビタミンAと葉酸を含むホウレンソウです。
鉄分は1粒中0.5mg
鉄分は血や肉のもとになる成分として有名です。
貧血防止にもなりますので、子どもにもぜひ食べさせてあげたい成分です。
でも、レバーなんてなかなか食べてくれそうもないですしね。
鉄分の目安摂取量は、
3〜7歳の男子5.5〜6.0mg 女子5.0〜6.5mg
女子は生理が始まると10mgが推奨量となります。
朝礼で貧血で倒れないだけでなく、集中力や口内炎予防にも、鉄分は役立つ栄養素なんですって。
サプリメントでちょっと楽して栄養補給!
大切な栄養をおやつ感覚で摂取できるのが、こうした子どもむけサプリメントのいいところだと思っています。
とくに乳酸菌は、毎日同じ菌を取っていると、その効果が薄くなってくるんですよ。
腸内のフローラは、様々な菌がお花畑のように集まり活動しているので、色々な種類の菌のお花畑を作るのが、お腹の元気の秘訣なんですよ!
毎日ヨーグルトとを食べてももちろん良いのですが、メーカーを変えて異なる菌をお腹に入れてあげるようにすると、お腹の善玉菌がより活躍してくれるんです。
サプリメントも活用して、色々な菌を取り入れている方がいいんです。
毎日ヨーグルトを食べて、サプリメントでも違う乳酸菌を摂取すると、効果がアップなんです(人´∀`).☆.。.:*・゚
毎日の家族の健康のために頑張っているお父さん、お母さん。
3食の献立で栄養補給は大変だと思います。
そこにちょっとだけ楽して、サプリメントでもう1種類、栄養素を足して、家族の健康サポートを助けてもらってください(*^^*)
我が家で愛用の乳酸菌+DHAサプリ「miteteキッズサプリ」はこちらです♪
【miteteキッズサプリ】100組以上の親子の声から生まれたキッズサプリメント
