寒さと生理痛の関係〜痛みを軽くするために効果的な方法とは?〜

寒くなってきたので、今回は寒さと生理痛の関係について、調べてみました。

10月以降、ハロウィンから紅葉の見頃を迎え、そして今度はクリスマス、お正月の初日の出。

寒い時期でも外に外出する機会、特に夜、外出する機会が増える季節ですよね。

寒いと身体をちぢこませてしまう癖があるのですが、実は体の中も冷えてきゅーっとなってるみたいなんですよ。

先日ライトアップを見に行っていたときのこと、うっかり薄着のまま夜までいたため、徐々に気温が下がってきて「さむい〜〜」。

そうしたら、下腹部の左側がきゅーっと痛くなってしまいました。。。

生理痛って、常にあるわけではなく、こんな場面でも突然起こるんですね。

調べてみたら、

「冬は寒さで血行が悪くなり、経血を体の外に出しにくくなっています。

そのため、子宮を収縮し排出を促すプロスタグランジンの分泌が増えて、痛みも増してしまうのです。

痛みの軽減には、なによりも体を冷やさない工夫が大切です。」

とのことでした。

ずっと痛いときには、痛み止めを飲んだりカイロを貼ったりするんですが、出先で急に寒くなって痛みが出ることもあるので困りますね。

そもそもなぜ痛みが出るの?

子宮から排卵があると、受精卵が着床したときのために子宮内膜を厚くして卵を育てる準備を始めます。

しかし、着床しなければ子宮内膜は不要になり、子宮からはがれて血液とともに排出されます。

これが月経です。

月経時にはプロスタグランジンというホルモンが分泌され、子宮をぎゅっと収縮させて経血を押し出します。

この子宮の収縮が、痛みにつながります。

プロスタグランジンの分泌量が多すぎると収縮が強くなり、痛みは強くなります。

また、子宮口が狭い、血行が悪いなどで経血が排出されにくくなっている場合にも、プロスタグランジンの分泌が増え、月経痛は重くなります。

 〜医学・健康情報のケータイ家庭の医学SPより〜

痛みは毎月起こる場合もあるし、隔月で起こる場合もあります。

弱っている方の卵巣が関係している場合があります。

排卵は、通常左右の卵巣から交互におこりますが、そのときのホルモン状態によって経血量も異なり、痛みや症状の程度は変わります。

隔月で生理痛がおこる人も少なくありません。

これは片側の卵巣に子宮内膜症によるのう胞などの異常や、どちらかの卵巣の感受性が高い(痛みに対して敏感な状態になっている)ことが考えられます。

 〜ユニ・チャーム「sofy」より〜

痛みを和らげるために

痛みを和らげるためによく使うのは、痛み止めのお薬。

これは痛みの出る前に飲むのが効果的なのだそうです。

でもいつそうなるのか、予測できないから困るのですよね。。。

痛みを和らげるための基本の対策をご紹介します。

(1)身体を温める

痛みを和らげるための基本の対策は、身体を温めることです。

  1. 腰や下腹部にカイロを貼る
  2. 入浴で下半身をあたため、血行をよくする
  3. ヨガや軽い体操をする
  4. ツボを刺激する

オススメのツボはこの2つ。

1,三陰交(さんいんこう)三陰交(さんいんこう)

内くるぶしから指4本分上のところにあるツボ。親指を押しあて刺激しましょう。全身の血めぐりをよくし、カラダをリラックスさせます。

 2,腎兪(じんゆ)

腎兪(じんゆ)

ウエストのいちばん細い所にある背骨から、左右に指2本分のところにあるツボ。親指の腹を押しあて刺激します。むくみや腰の痛みをやわらげます。

(2)ストレスを減らす

リラックスしてストレスを減らすことも大切です。

自分にあったストレス解消法があると良いですよね。

ただし生理中は、あまり激しい運動はだめですよ。

また、お酒も程々にしましょう。

  • アロマテラピー
  • マッサージ
  • ホットワインなどを少量

生理中は酔いが回りやすくなっています。

アルコールは血行をよくする一方で経血量を増やす原因にもなります。

冷えたビールを飲みすぎたりすると、すぐに体調を崩してしまいますよ!

辛い生理痛対策にストレス解消も効果的

(3)漢方薬

薬よりも穏やかに効果を発揮してくれる漢方もおすすめです。

  • 当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん):足りない血をおぎない、めぐりをよくします。
  • 加味逍遥散(かみしょうようさん):イライラをしずめ、緊張をやわらげ、自律神経のバランスを整えます。
  • 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん):血の滞りを改善し、めぐりをよくします。冷えやのぼせに効果的。

(4)身体を温める食べ物

体が冷えていると痛みが悪化する原因にもなります。

冷え性は生理痛にも関係しているそうです。

温かいスープやホットドリンク、ショウガなどの身体を温める食べ物で、中から温めましょう。

寒さ対策に身体を中から温める食べ物

痛くなる前にできることとは?

痛みが出ないように体調管理をして、健康を維持するのも大切です。

冷え性の改善をはかったり、ホルモンバランスを整えるなどの効果を発揮してくれるサプリメントを取り入れるのもオススメです。

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